焼き肉弁当が好きなただの主婦

無口な旦那と、超インドアな私と、成長のゆっくりな娘と、赤ちゃんの息子と

少食だった幼少期

私の娘は離乳食の頃からとくに好き嫌いもなく、すごくよく食べる子です。

 

 

…が、私自身はすごーーく偏食&すごーーく少食な子どもでした。

 

 

もう30代ですが、今でも母に

「あなたは何も食べてくれなくて本当に大変だった」と言われます。

よっぽど大変だったんだな…すいません。

 

 

まず離乳食の頃から野菜はすべて吐き出してしまうようでした。

 

 

食べてくれるのはお米やうどんだけ。

(炭水化物大好きなのはこの頃からなんだなぁ)

 

 

食べる量も一口二口。

 

 

幼稚園の頃も、お腹すいたなーと感じることがほとんどなかった記憶があります。

少食な子って、食べることに集中しないとかふざけてるわけではなく本当に空腹にならなくて食べる気が起きないんですよね。

 

 

それでも親は当然心配して必死に食べさせようとします。

今なら親の気持ちがよく分かるんですが、毎日無理矢理口に食べ物を入れられるのはすごく辛かったです。

胃が小さいから苦しくて仕方なかったですし。

 

 

それより辛かったのは幼稚園や小学校で、全部食べきるまで居残りさせられることでした。

 

 

少食&偏食だった私は給食もほぼ食べられませんでした。

 

 

幼稚園は帰りのバスの時間が一番早いコースだったので、給食を食べて即帰宅なんですがそれに合わせて担任の先生(かなりスパルタ)がグイグイ口に食べ物を突っ込んでくるんです。

 

 

いやそんな口パンパンに入れられたら逆に噛めないよ!ってくらい毎日毎日無理矢理食べさせられて。

 

 

何度か帰りのバスの中で吐いてしまうことも。

きっと今の時代なら何かしら対策してくれたんでしょうけど、時代ですね…

吐いた私が色々な先生から怒られるだけでした。

 

 

 

あれは大人になった今でもすごくイヤな思い出で忘れられません。

おかげで幼稚園が大っ嫌いでした。

 

 

 

小学校ではそこまで無理矢理口に入れられたことはない変わりに、毎日のように給食を食べきるまで居残りさせられていました。

 

 

みんなが帰りの支度をしてる中、私だけ給食を片付けることを許されずポツンと教室の端で残されているのもすごく辛かったです。

 

 

 

結局ずっと居残りさせられても食べきれず、先生からイライラしながら「もう片付けて!」と言われる毎日。

楽しいはずがありません。

 

 

でも「食べない私が悪い」と思い誰にも悲しい気持ちを伝えられませんでした。

もちろん親にも。だったら食べればいいじゃないと言われるだけなので。

 

 

 

ずーーーっと給食の時間が大嫌いでした。

 

 

それが、それがね、

 

 

不思議と中学年になったら食欲が爆発したんです!!

 

 

食べること大好き!

食べても食べてもお腹がすく!!

偏食はまだあったものの、好きな給食のメニューのときはおかわりしてたなぁ(笑)

 

 

きっと成長しても少食な方もいると思いますが、私は成長と共に食欲も増していくタイプだったようです。

 

 

中学、高校の頃は逆に食べ過ぎて太ってしまいどうやって痩せたらいいの!と毎日友達に相談していました(お菓子をボリボリ食べながら)

 

 

 

そしてそのま大人になり、自然と好き嫌いもマシになり、何より食べることが大好きになりました。

 

 

美味しいもの食べてるときが一番幸せ!

 

 

親もあんっな少食だった私がこんなばくばく食べる大人になるとは思わなかったんじゃないかなぁ。

 

 

でも少食のせいでかなりイヤな思いをすることが多かったし、今でも忘れられません。

 

 

少食だからって責めないでほしいなぁ…というお話でした。